医師の育休明け仕事探し!ちょっと役立つポイント




産休や育休を経て非常勤から医療に復帰される先生も多くいらっしゃいます。

保育園の兼ね合いがある先生は早ければ12月頃からお仕事探しをスタートされますし、すでに預け先の目星がついてある先生は、新年度が落ち着いた5月以降から探し出す先生もいらっしゃいます。

私は、女性の先生だけではなく育休復帰の男性の先生の担当をさせていただいたこともあります。

産休や育休から復帰される場合、お子様のことも考えて仕事先を探さなければいけないため、以前とは違った条件も必要になってきます。

そこで、今回は育休明けのお仕事探しに役立つかも?なちょっとしたポイントをご紹介します。

◆半日×1より半日×2 スタートの方がオススメ

産休明けの勤務先を探す際、もし週1日の半日(例えば月曜のAMのみ)か週2日の半日(例えば月曜と木曜のAMのみ)の復帰でお悩みの場合は「交渉のしやすさ」という点では「週2日の半日」スタートの方がオススメです。

育休明けの勤務先を決められる際、交渉内容で多いのが勤務時間、そして勤務曜日お休みについてです。
求人サイトをご覧になって、ご希望通りの週1日の半日求人があれば問題ありませんが、そういった求人が無い場合や交渉したい条件がある場合は週2日の半日求人の方が有利です。

交渉というのは、医療機関がこの医師に勤務してもらいたいという気持ちがあって初めて成り立ちます。

医療機関の視点に立った場合、一般的には、常勤 〉準常勤 〉非常勤(週1日) 〉非常勤(週半日)の順に必要度が高いです。

その為、先生の力量やお人柄は関係なく、週1日の半日だと交渉が難しいという側面がございます。
週2日の半日の方が同じ半日でも2日間出勤してもらえるという点で、やや準常勤寄りになります。
(医療施設の状況や科目によって、週半日の方が重宝される場合ももちろんあります)

◆病院の託児所を利用したい場合は看護師求人サイトをチェック

医師より圧倒的に女性の割合が多い看護師は、求人サイトが工夫されており託児所の有無や産休育休について書いてあるケースが多いです。

気になる医療機関があれば、看護師サイトでもその医療機関が紹介されていないかチェックされてみてください。
例えば検索エンジンで「○○病院 看護師 求人 託児所」と探したらヒットしますよ。

◆オペ業務を希望する場合は週2日以上でスタート

オペを含む非常勤勤務の場合、医療機関から希望されるパターンで多いのが手術+術後管理です。

その医療機関に他に術後管理を任せられる医師が在籍していればいいのですが、不在の場合や在籍していても敬遠られる事があるので、オペ業務を希望される場合は週2日以上で探された方が求人が見つかる可能性は高まります。

また、オペ室の状況によって調整可能な曜日が決まるため、最初から勤務曜日を指定するよりは、候補となる医療機関が見つかってから勤務曜日を検討された方が調整がスムーズです。

◆週2日以上の勤務の場合は医師紹介会社へ依頼した方が早い

非常勤は週1日や半日の求人が多いです。常勤の求人は週4日以上が多いです。
週2~3日の求人は求人サイトへ出回る数が少ないのです。

ただ、数は少ないものの確実に需要はあるので、医師紹介会社から求人を案内してもらった方が早いのです。

また、週2日以上だと常勤求人を週2日へ調整できる医療機関もあるため、コンサルタントへ任せた方が選択肢が広がります。

◆お子様同席でも面談はOK

医師紹介会社へ仕事探しを依頼する場合、面談は絶対に実施しておいた方がいいです。
それは、ご希望条件にマッチした施設を選ぶには医師紹介会社のコンサルタントの力量も重要だからです。
(コンサルタントの重要性についてはこちらの記事をご参考ください)

お子様同席で面談OKな医師紹介会社はけっこう多いです。
女性スタッフが同席して面談の近くのお席でお子様と遊んだり、時には面接の際に別室でお子様と待機なんてこともありますよ。(私も何度か経験あります)

そうそう、面接もお子様OKな施設は多いんです。

勤務が決まるまでは、一時的にでも預け先を確保することは難しいと思います。
そこで遠慮せず、まずは紹介会社へ相談されてみてください。

なお、面談場所についても先生のご希望先まで伺う紹介会社が殆どです。近所のカフェから、ときにはマンションのロビーやご自宅で、なんてことも私はありました。

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