医師紹介会社の本当の評判〈中小規模の紹介会社の特徴〉




敏腕の医師採用担当者へのインタビューをご紹介する記事です
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ー医師紹介会社のコンサルタントに医療知識は必要でしょうか?
必要ですね。そうじゃないと話が通じません。
例えば、眼科の求人で「ORTがいないから、先生すごく不便しちゃうんだけど大丈夫かな?」とこちらが聞いて、コンサルタントが「あー・・」という反応。
分かっていないことが伝わるので「わかっている?」と聞いたら、分かっていないのを病院側へ悟られたくないので「分かっています」と返答しちゃう。
電話で聞いただけだとORTって聞き取れてないから、調べることもできない。
そうすると、「このコンサルタントは、ORTが分からないまま先生と話をするし、分からないことを先生に悟られるわけにはいかないから、多分この話は端折るんだろうな」と・・・
その結果、面接で初めてORTの話が出るから「えっ?ORTいないんですか??」と先生びっくりしちゃいますよね。
電話の途中で「すみません、勉強不足で教えてください」って言えれば まだましですが。
あと、外科の話をするときも「ラパロが何件で~」って言った後に、「あの腹腔鏡何件ですか?」と聞かれたこともあります。

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それでは、医療知識を勉強していると感じる会社はどちらですか?
意外と小さい会社ですね。
なぜかというと、小規模の会社って大手なりそれなりの会社で力があったコンサルタントが独立しています。
そうすると、ある程度の実績を持った人達だから、病院とのやりとりに慣れていて知識が多い。
しかも、小規模の会社は取りこぼしができない。だから、しっかり準備をしてきます。
大手は、教える環境が整っていないと、若手のコンサルタントは自分に知識がない事が理由で先生にそっぽ向かれているだけなのに「ダメだなこの先生。全然返事くれないんだもん」ときっとそのままスルーしちゃうのだろうなと思いますね。

ー中小規模の会社はその他に何か特徴はありますか?
中小はアクティブに動いてくれるのが1つ特徴ですね。社長自ら動いている会社もありますよね。
だから、結論が早い。
法人間の契約書で相談したい条件があれば、非常勤なんかだと「いいですよ、やりますよ」って即答してもらえるケースもありますね。
仕方のないことですが、大手だと契約書の文言変更や印鑑も面倒なんですよ。
印鑑については、一度でも法人で契約書を結んでしまったら、その後の契約印は理事長印でやらなきゃいけません。
やはり院長印と理事長印って格が違います。院長印ではダメですと言われると手間に感じますね。

ー中小の紹介会社と付き合う上で不安はないですか?
中小だからということは無いですね。
ただ、医師が立ち上げた会社の場合は少し不安があります。
医師側に肩入れしすぎのコンサルタントはやっぱり嫌ですね。「君、誰と交渉しているの?」と感じます。まとまる話もまとまりませんよ。
でも、医師立ち上げの会社でもMRTに関しては、経営者がかわってからアプローチの仕方が変わったのか、丁寧になったのか、何が違うとは明確には分かりませんが、よくなったなと感じますね。

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第6回目は以上です。
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