「救命救急リアル現場第3弾『命を守る女性医師』」を観てみた




どちらの診療科の先生もお慕いしていますが、特に私のファン熱が高まってしまうのが、救命救急科です。

TVドラマの影響というより、ブログで知ったギラギラ研修医(大好きな先生で、市民講座にも行ってしまいました!その時の記事はこちらの薬師寺先生と、朝の情報番組「スッキリ!!」で密着を受けていた藤澤市民病院の阿南先生を拝見してからです。

昨晩、テレビ東京で「救命救急リアル現場第3弾『命を守る女性医師』」が放送されていました。

大都会東京で数多くの救急車を受け入れる国立国際医療研究センター、
ドクターヘリで過疎地の医療と向き合う宮崎大学医学部附属病院救命救急センター、
サブスペシャリティが強みの関西医科大学高度救急医療センター、
全身管理 集中治療に力を入れる広島大学病院 高度救急医療センター、

が密着されていました。
視聴者側が飽きないよう各施設に上記のようなテーマをつける工夫が行われていた印象です。

関西医科大学の女性Drの好きな飲み物が「エナジードリンク」と書いてあり、とてもハードな毎日が伝わってきたり、内視鏡の登場回数多いなーと改めて内視鏡の便利さを感じたり、(全ての施設ではないかもしれませんが)救急科ナースが死に化粧を行っていることを初めて知ったりと見応えのある番組でした。

その中で、とある先生が「命ある限り1人でも多くの命を救っていきたい」と仰っていて、グサッときました。

救急の先生は、命の期限がきた瞬間に一般人の100倍は立ち会っていると思うんですよ。
命に限りのあることを深く理解されていると思います。
ということは、自分の「命の限り」について、普通の人よりもリアルに考える機会が多いんじゃないでしょうか。
そんな方が仰る「命ある限り」という言葉の重みは凄まじいものがあると感じました。

他の民放では、ゴールデンタイムで「刑事密着24時」とか「張り込みGメン密着」とかやっていますよね。
そんな感じで、救命救急についてももっと取り上げてほしいなー。

救急センターは鉄人のようは人たちがスーパーマンのように仕事をしているわけではなく、「私たちと同じ人間が同じ人間(患者)の為に努力に努力を重ね、悩みながらも懸命に働いている様子」を多くの人にも知ってほしいと思いました。

ここ数年、救急車の搬送台数の増加や、救急車の不適切利用について議論をされる機会も増えてきました。
まず一般人(患者側)が適切に「救急センターを知る」というのも大事なんじゃないでしょうか。

ここ最近の暑さで救急には熱中症患者さんが多く搬送され、救急業務もてんてこ舞いかと思いますが、どうぞ先生方も十分お身体にお気をつけください。

テレ東さん、第4弾も期待してます!!

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