医師紹介会社のコンサルタントあるある話




今日はちょっとした裏話です。

普通に考えると、医師の求人というのは内科求人が多めです。
それは、常勤でも非常勤でも同じことが言えると思います。

ですが、医師紹介会社が求人サイトに掲載している求人や、メールマガジンを見ると、ちょこちょこ内科よりも他の科目の掲載のほうが多い場合もあります。

それは、なぜだと思いますか?

答えが単純すぎて恐縮ですが、それは「とある診療科の医師のための求人を、コンサルタントが猛烈に獲得していっているから」です。

例えば、その状況の舞台裏を少しご紹介します。(例として皮膚科を使用します)

皮膚科のA先生の担当になった

A先生の希望にマッチした求人が社内にない

新たな求人を獲得すべく、たくさんの医療機関へ連絡する

求人は獲得できたものの、A先生の条件にマッチした求人が無い

マッチしなかった求人を求人サイトやメルマガに載せる

その求人をみて新たに皮膚科のB先生から登録がある

という感じで、どんどんループになっていきます
こちらのループはコンサルタントあるあるな話の1つです。

私ももちろん経験があって、「あれ?最近は整形外科の求人ばっかり電話してる」や、「内科の先生は1人もいないのに、精神科の先生の担当率が高い!」なんて事もありました。
診療科を絞って担当すると経験値はいっきにUPしますし、求人は新鮮なものが多く話がスピーディに進められるので、良いループだと私は捉えていました。

ただ、病院担当と医師担当が分かれている会社や、自分で掘り起こしをすることが無いコンサルタントにとっては、あまり関係のない話になりますね。

あと、ある診療科に偏って露出が多くなるのは、中小の医師紹介会社が多いです。
コンサルタントが多い会社では、何人かの診療科が偏ったとしても、トータルで見ればバランスよくおさまります。

あまり役に立つ情報ではありませんが(苦笑)
もし、一時的にある診療科の割合が多くなっている医師紹介会社があれば「あのループにはまってんだな~。がんばって探してんだな~」くらいに思い出されてみてください!

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