『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が、11月4日時点の興行収入で92.1億円を記録したことが発表されました。
邦画実写映画ランキングでは『天と地と』(1990)を抜いて歴代5位(興行通信社調べ)に躍り出ました。
(朝日新聞デジタルより引用)
邦画実写映画の1位は『踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003)の173.5億円、以下『南極物語』(1983)の110億円、『踊る大捜査線 THE MOVIE』(1998)の101億円、『子猫物語』(1986)の98億円です。(朝日新聞デジタルより)
つまり・・・
現時点での邦画のNo,1医療映画は劇場版コード・ブルーということになります!!!
なお、邦画実写に限定しない場合の興行収入ランキングでは、1位が千と千尋、2位がタイタニック、3位がアナと雪の女王、4位が君の名は。、5位はハリーポッターと賢者の石です。
(アニメ強い!!)
コード・ブルーの92.1億円という興行収入は実はシン・ゴジラよりもスパイダーマンよりも上!!
ドラマでは、医療系は名作が多い印象がありますが、映画では興行収入ランキングにほとんど医療系はありません。こちらのサイトを参考
コードブルーはまだ上映中なので、さらに記録を伸ばすかもしれませんね!
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