11/9の日本経済新聞の記事のご紹介です。
手術中の脚の疲労軽減、ニットーが医師向け装着器具
金型やプレス・板金加工のニットー(横浜市)は、長時間立ったままで手術する医師や助手の脚の疲労を軽減する装着器具「アルケリス」を開発し、5日からレンタル販売を始めた。ひざを軽く曲げると器具が一定の角度で固定され、体重を脚で支えずにすむ。まず年間に100台のレンタルを目指し、将来は介護現場などでも普及させたい考えだ。
重労働などによる体への負担を軽減する装着器具はアシストスーツと呼ばれるが、脚に特化…
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ご年齢を重ねた先生から、オペがしんどくなってきたという話は聞くことがありましたが、手術中の負担軽減のためのアシストスーツという発想は個人的には盲点でした!
商品はこんなかんじ
装着イメージはこんなかんじ
座るだけではなく、自由に歩くことも可能なようです。
※上記画像はすべてアルケリスの商品説明サイトより拝借
気になる方は、商品サイトをのぞいてみてください!
アルケリスの商品説明サイトはこちらから
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