先日、こんな記事をUPいたしました。
これはちょっと言いっ放しかな？と思って参考にできそうな写真を勝手にチョイスしてみました！
参考にした写真は日本の有名経営者の代表挨拶の写真です。どーーん！
画像はこちらから拝借しました
自然体な笑顔を写した１枚です。
SoftBankといえばどんどん革新的な事をしている印象が強いですが、不意打ちの柔らかい表情の写真だと親近感が湧きますね。
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「腕を組む 心理」とネットで調べると、自己防衛や拒絶など、あまり良いワードが出てきませんが、体を斜めにして、顔は笑顔なこちらの写真は不思議と「頼りになる優しいおじさん！」というイメージがしませんか？ 私だけ？
魚屋さんの店主が振り返りながら「今日は何買う？」って聞いているようにも見えます（笑）
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「THE 俺!!」なこちらの写真は、何かと話題の前澤社長！
自然体な様子ながら背景色の深さ、筋張った手、まっすぐ前を見つめる表情に信念の強さも感じる１枚です。
なかなか保険診療の施設では採用しにくいポーズかもしれませんが、美容クリニックだとオリジナリティのある個性的な写真に仕上がるかもしれませんね。
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こちらは武田薬品のCEO、クリストフ・ウェバー氏のお写真です。
お顔のドアップですが、少し構図を中心からずらしているので、圧迫感を感じません。
広角がしっかり上がり、目尻も下がっていて自然体の笑顔で素敵です。
お顔の皺もはっきりとわかる写真で、人間らしさも感じますね。
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最後は楽天の三木谷社長！
こちらは、ポーズとるの恥ずかしい！そもそも写真が苦手！という先生におすすめな１枚です。
三木谷社長は何のポーズもとっていませんが、背景に自然体な社内の様子、中心から下に白色、左側に緑が入っていて、何もしてないにも関わらず爽やかな１枚に仕上がっています。
撮影が苦手だと感じる先生は、ぜひ背景を意識されてみてください。
ご紹介は以上です！
診療部の挨拶や院長挨拶など、写真をとる機会がありましたら、よろしければ試してみてください。
撮影では何ポーズも撮影し、その中から良い写真を選択する事が多いはずです。
ちょっと冒険したポーズをとっても、選択を間違わなければ大丈夫です！
先生らしい１枚が生まれますように。
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